2010年02月28日

新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議−非公開の10回検証困難(時事通信)

 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)に、国が採るべき方針を答申してきた専門家諮問委員会(委員長・尾身茂自治医科大教授)が、開いたすべての会議で議事録などの記録を残していなかったことが20日、分かった。
 実効性に疑問が残る空港での水際対策やワクチン輸入などは諮問委の見解に沿って実施されたが、決定に至る過程の検証は困難になる可能性が高い。
 諮問委のメンバーは、尾身委員長と感染症の専門家4人。新型インフルの発生を受け、昨年5月1日に初会合が開かれた。会議はすべて非公開で、原則的に開催自体が明らかにされていない。
 厚生労働省や内閣府の関係者によると、これまでに開催されたのは10回で、うち9回は前政権下で開かれた。同省側が対策の根幹となる「基本的対処方針」などの原案を用意し、委員に意見を求める形で議論は進められたという。
 5月は機内検疫や感染者の隔離措置など水際対策を主な議題に5回開かれた。6月は冬の流行拡大に向けて態勢を見直すため3日連続で開催。8月、9月は各1回で、外国製ワクチンの輸入や接種スケジュール、費用などの方針を検討した。
 会議には同省幹部らが同席したが、類似の会議とは異なり、議事録は作らず、発言は一切録音しなかった。残っているのは出席者の個人的なメモのほか、取材対応用に用意した数回分の議事概要だけで、どのような議論が交わされたのかが分かる資料は内部向けを含めて存在しないという。
 世界的に異例だった水際対策は、諮問委の「一定の効果があった」との評価で継続されたが、実際は潜伏期間の感染者が多数すり抜けた可能性があると指摘する研究者もいる。巨費を投じた輸入ワクチンは大半が余る見通しだ。 

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2010年02月27日

東京入管元職員、収賄認める=在留手続き汚職−東京地裁(時事通信)

 フィリピン人女性らの在留資格認定手続きで便宜を図った見返りにわいろを受け取ったとして、収賄罪に問われた元東京入国管理局成田空港支局の統括審査官小倉征史被告(54)は23日、東京地裁(菱田泰信裁判官)の初公判で、「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。
 検察側は冒頭陳述で、小倉被告が外国人招聘(しょうへい)会社社長伊東信悟被告(46)=贈賄罪で起訴=の求めに応じて在留資格の早期交付を実現させたことから、その後も有利な取り計らいを期待した伊東被告が飲食やゴルフの接待を繰り返し、月20万円の供与も決めたと指摘した。
 伊東被告は22日の公判で起訴内容を認め、検察側は懲役1年6月を求刑している。 

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posted by キタ コウジ at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

政調復活論牽制へ 「コアメンバー制度」 (産経新聞)

 民主党内で政策調査会(政調)復活を求める声がくすぶる中、松野頼久官房副長官、高嶋良充筆頭副幹事長ら政府・民主党幹部が23日、国会内で会談した。政調を復活させる代わりに各省政策会議を強化する一方、その上部機関として政務三役と副幹事長らによる「コアメンバー制度」(仮称)を新設する方針で一致した。

 各省政策会議は政策決定の政府一元化を実現するために新設された。政務三役が案件を説明し、与党議員の質疑を受ける会合だが、「意見が反映されない」と不満の声が相次いでいる。

 一方、政調会復活を求める生方幸夫副幹事長ら有志7人は23日、国会内で会合を開き、平成22年度予算案の年度内成立確定を待ち、活動を活発化させることを確認した。

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posted by キタ コウジ at 07:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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